宅建 試験対策

宅建・行政書士の難易度

宅建の試験対策!

宅建の試験対策の考え方についてお話していきます。

まずは宅建の試験科目と合格基準をご覧下さい。

★宅建の試験科目
1、宅建業法:20問
2、権利関係:14問
3、法令上の制限:8問
4、その他の法令
合計:50問(50点満点)
★宅建の合格基準
満点の7割前後(32点~36点)

宅建の合格基準は毎年変動するので一概に言えませんが、
36点取れればまず合格出来ます。

そこで、試験科目を見てみると、宅建業法と権利関係を重点的に学習しなければいけないということになります。 そして残りの法令上の制限とその他の法令で足りない分を補えば、
合格点に達する計算になります。
こうした考えは行政書士の試験対策で理解出来ていると思います。

しかし、宅建の場合そう上手くは行きません。
それは行政書士にもいえる事ですが、宅建は特にそうで、
試験科目によって難易度が変わるのです。

例えば一番出題数の多い、宅建業法は、基本的な問題が多くしっかりと学習すれば
9割くらい取れる科目です。
対して、次に出題数の多い権利関係は、学習範囲が広い、民法が加わるので、
難易度が高い科目になります。
ですから、ある程度学習ポイントを絞って勉強する必要があるので、
6~7割くらいしか取れないと思います。

このように考えれば、宅建業法で18点、権利関係で8点から10点となり、
合計で、28点から26点という計算になります。

なれば他の2つの科目でもある程度点数を取ることが必要になるので、
行政書士に比べ全科目満遍なく学習する事が求められます。

しかし、そう言っても基本的な学習は、宅建業法と権利関係です。
間違っても全科目同じ学習量にしてはいけません。

宅建も行政書士も基本は、効率良く学習するために試験の特徴を理解することです。
闇雲に学習しても合格出来ません。

ここでは全体像だけの説明なので詳しくはお話していませんが、
各科目で重点的に学習しなければいけない分野もあります。

それは、通信か通学、もしくは過去問を分析して、 学習ポイント見極めて下さい。


>>効率よく合格できる勉強法が分かる教材が無料で!