宅建試験合格後の進路

宅建・行政書士の難易度

宅建の資格を取ってからの、明るい進路! 

宅建の資格が手に入ったら、その後の進路はある程度決まっていると考えてOKです。

宅建は、不動産の商取引に立ち会って、法知識を多用して説明を行うために設けられた資格です。そのスキルを活用する進路といえば、いうまでもなく不動産会社となります。もっとも、不動産会社といっても、賃貸物件ばかりを生業としている企業であれば、その限りではありませんが。

不動産会社以外に、宅建のスキルを用いる職場となると範囲が狭まります。建築や建設会社ではいくらか需要があります。あとは、不動産を資産の一種として取り扱うチャンスがある金融関係が、宅建の需要がある進路でしょう。

こう書いてしまうと、宅建合格者の進路は幅が狭く見えるかもしれません。それに、「独立」や「開業」という選択肢がある資格というわけではありません。宅建は数年前から、正式名称が変わって「士業の仲間入りをした」と噂されることがありますが、多くの士業資格と違って、あくまでも企業内で使う資格なのです。

しかし、不動産という業界は、全国的に市場が確立されています。都会から田舎まで、どこへ行っても需要がある資格は、それだけでも「活躍する機会が幅広い資格」となります。この点は、建築会社や金融業界にしたって、あまり変わらないでしょう。

それから、宅建資格には性別・年齢の制限を受けにくいという長所があります。たとえば、30歳以上という転職が不利になる年齢に達していても、宅建に受かっているがために再就職に成功したという体験談はたくさんあります。


>>効率よく合格できる勉強法が分かる教材が無料で!